日本一広い国立公園 大雪山国立公園

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雪解けまじかの大雪

大雪山国立公園(1934年12月4日指定)について

北海道の屋根と言われる大雪山国立公園は、総面積(226,764 ha)で、北海道最高峰の旭岳、十勝岳などの火山群や、石狩岳の雄大な山並みと高山植物が特徴の日本最大の原始的国立公園です。ヒグマ、エゾシカ、ナキウサギなどが生息しています。

大雪山国立公園の歴史

1934年(昭和9年):国立公園指定。面積226,781ha

1953年(昭和28年):大雪山国立公園層雲峡管理員事務所開設。

1971年(昭和46年):大雪山国立公園に特別保護地区を指定。

1972年(昭和47年):大雪山国立公園勇駒別管理員事務所開設。

1977年(昭和52年):大雪山国立公園糠平管理員事務所開設。

1977年(昭和52年):十勝川源流部の区域解除(原生自然環境保全地域へ変更)。

1995年(平成7年):公園区域の再検討により、面積226,764haとなる。

2000年(平成12年):層雲峡ビジターセンターがオープン。

2013年(平成25年):ひがし大雪自然館がオープン。

大雪山国立公園 範囲

関係市町村は富良野市・上川町・東川町・美瑛町・新得町・上富良野町・南富良野町・士幌町・上士幌町・鹿追町です。

また、環境省の「大雪山国立公園」のページで国立公園内の見どころの位置関係がわかる地図が掲載されていて、PDFリンクから見ることができます。

https://www.env.go.jp/park/common/data/05_daisetsu_map_j.pdf

大雪山の山々

大雪山国立公園には北大雪、表大雪、東大雪、十勝連峰の4つの山系があります。登山シーズンは6月下旬から10月初旬までで、7月上旬でも雪が残り、9月中旬頃には初冠雪を迎えます。

オプタテシケ山

標高:2,013m

山系:十勝連峰

日本三百名山

下ホロカメットク山

標高:1,668m 

山系:十勝連峰

十勝岳 ( 日本百名山、花の百名山)

標高:2,077m
山系:十勝連峰

上ホロカメットク山

標高:1,920m
山系:十勝連峰

美瑛岳

標高:2,052m
山系:十勝連峰

富良野岳( 日本三百名山、花の百名山)

標高:1,912m
山系:十勝連峰

ウペペサンケ山

標高:1,848m
山系:東大雪

ニペソツ山(日本二百名山)

標高:2,013m
山系:東大雪 

音更山

標高:1,932m
山系:東大雪

三国山 

標高:1,541m
山系:東大雪

西クマネシリ岳

標高:1,635m
山系:東大雪

西ヌプカウシヌプリ

標高:1,254m
山系:東大雪

石狩岳 (日本二百名山)

標高:1,966m
山系:東大雪 

天望山 (別名:「くちびる山」)

標高:1,174m
山系:東大雪 

東ヌプカウシヌプリ

標高:1,252m
山系:東大雪

白雲山 (はくうんざん)

標高:1,187m
山系:東大雪

トムラウシ山(日本百名山)

標高:2,141m
山系:表大雪 

愛別岳 

標高:2,112m
山系:表大雪

旭岳 (日本百名山)

標高:2,291m
山系:表大雪 

化雲岳 

標高:1,954m
山系:表大雪

五色岳 

標高:1,876m
山系:表大雪

黒岳 (新・花の百名山)

標高:1,984m
山系:表大雪 

赤岳 あかだけ

標高:2,078m
山系:表大雪

忠別岳

標高:1,963m
山系:表大雪

白雲岳 

標高:2,230m
山系:表大雪

北鎮岳 

標高:2,244m
山系:表大雪

ニセイカウシュッペ山(日本三百名山)

標高:1,883m
山系:北大雪

武華山(むかやま)

標高:1,759m
山系:北大雪

武利岳 (むりだけ)

標高:1,879m
山系:北大雪

大雪山国立公園 指定植物

国立・国定公園では、その特別地域内において、捕獲や採取等を許可無く行ってはならない動植物を指定し、自然公園における生態系の多様性の確保を行っています。大雪山国立公園指定植物は下記の通りです。(平成28年2月8日に作成されたものを参考にしています)

ミズゴケ科
ミズゴケ属
ヒカリゴケ科
ヒカリゴケ・チシマヒカゲノカズラ
ヒカゲノカズラ科
タカネスギカズラ・コスギラン・タカネヒカゲノカズラ
イワヒバ科
コケスギラン・エゾノヒモカズラ
ミズニラ科
ヒメミズニラ
ハナヤスリ科
ヒメハナワラビ(ヘビノシタ)
オシダ科
オクヤマワラビ・カラフトメンマ・ウサギシダ
ウラボシ科
イワオモダカ
マツ科
ハイマツ
ヒノキ科
ミヤマビャクシン(ミヤマハイビャクシン)・リシリビャクシン
ヤナギ科
エゾミヤマヤナギ・ミヤマヤチヤナギ・エゾマメヤナギ・マルバヤナギ(エゾノタカネヤナギ)・イヌマルバヤナギ
タデ科
マルバギシギシ(ジンヨウスイバ)・ヒメイワタデ(チシマヒメイワタデを含む)・ エゾイブキトラノオ・ムカゴトラノオ・ウラジロタデ・オンタデ・カラフトノダイオウ・タカネスイバ
ナデシコ科
エゾタカネツメクサ・エゾミヤマツメクサ・コバノツメクサ・クシロワチガイ・エゾマンテマ・カラフトマンテマ・カンチヤチハコベ・エゾフスマ(シラオイハコベ)・エゾイワツメクサ・シコタンハコベ
キンポウゲ科
エゾノレイジンソウ(ダイセツレイジンソウ)・ダイセツトリカブト・エゾトリカブト・エゾホソバトリカブト・アカミノルイヨウショウマ・フクジュソウ・ヒメイチゲ・ハクサンイチゲ(エゾノハクサンイチゲを含む。)・ミヤマオダマキ・エゾリュウキンカ・ミヤマハンショウヅル・ミツバオウレン・ツクモグサ・ミヤマキンポウゲ(ヤエミヤマキンポウゲを含む。)・モミジカラマツ・シナノキンバイ(エゾキンバイソウ)・ベニバナヤマシャクヤク
メギ科
ナンブソウ
スイレン科
エゾヒツジグサ
ウマノスズクサ科
オクエゾサイシン
オトギリソウ科
イワオトギリ(ハイオトギリ)(ヒダカオトギリ、オオバオトギリを含む。)・ダイセツヒナオトギリ
モウセンゴケ科
ナガバノモウセンゴケ・サジバモウセンゴケ・モウセンゴケ
ケシ科
エゾキケマン・コマクサ
アブラナ科
ミヤマハタザオ・エゾノイワハタザオ・ミヤマタネツケバナ(ミネガラシ)・モイワナズナ(ソウウンナズナ)・ハクセンナズナ
ベンケイソウ科
ホソバイワベンケイ(アオノイワベンケイ)・イワベンケイ
ユキノシタ科
アラシグサ・ウメバチソウ(エゾウメバチソウを含む)・トカチスグリ・シコタンソウ(レブンクモマグサ)・ヒメクモマグサ・ダイモンジソウ・ミヤマダイモンジソウ・エゾクロクモソウ・クモマユキノシタ(ヒメヤマハナソウ)・チシマクモマグサ・チシマイワブキ
バラ科
クロミサンザシ・チョウノスケソウ・ノウゴウイチゴ・ミヤマダイコンソウ・チングルマ・ミヤマキンバイ・メアカンキンバイ・ウラジロキンバイ・クロバナロウゲ・ミネザクラ(チシマザクラを含む)・オオタカネバラ・ホロムイイチゴ・コガネイチゴ・タカネトウウチソウ(ケトウウチソウを含む)・ダイセツトウウチソウ(リシリトウウチソウ)・タテヤマキンバイ・マルバシモツケ(アポイシモツケを含む。)・エゾノマルバシモツケ
マメ科
タイツリオウギ・リシリオウギ・チシマゲンゲ・エゾオヤマノエンドウ・リシリゲンゲ(タカネオウギ)
フウロソウ科
チシマフウロ(トカチフウロ)(シロバナノチシマフウロを含む。)・エゾフウロ
スミレ科
ジンヨウキスミレ・キバナノコマノツメ・ウスバスミレ・ タカネスミレ(エゾタカネスミレ)・エゾキスミレ(ケエゾキスミレを含む。)・タニマスミレ(オクヤマスミレ)
アカバナ科
ヒメアカバナ・ミヤマアカバナ・エゾアカバナ・ホソバアカバナ
ミズキ科
ゴゼンタチバナ・エゾゴゼンタチバナ
セリ科
レブンサイコ(チシマサイコ)・エゾヤマゼンゴ・ハクサンボウフウ(エゾノハクサンボウフウを含む。)・シラネニンジン
イワウメ科
イワウメ・イワカガミ(コイワカガミ、オオイワカガミを含む)
イチヤクソウ科
ウメガサソウ・ギンリョウソウ・コバノイチヤクソウ・カラフトイチヤクソウ(エゾイチヤクソウ)・ベニバナイチヤクソウ(ベニイチヤクソウ)・ジンヨウイチヤクソウ・コイチヤクソウ
ツツジ科
ヒメシャクナゲ・コメバツガザクラ・ウラシマツツジ・チシマツガザクラ・イワヒゲ・アカモノ・シラタマノキ・ジムカデ・イソツツジ(エゾイソツツジ)・ヒメイソツツジ・ミネズオウ・ヒメツルコケモモ・ツルコケモモ・アオノツガザクラ・エゾノツガザクラ・ナガバツガザクラ・ムラサキヤシオ・キバナシャクナゲ・ハクサンシャクナゲ(シロバナシャクナゲ、エゾシャクナゲを含む)・エゾツツジ・エゾムラサキツツジ・ミヤマホツツジ・クロマメノキ・コケモモ
ガンコウラン科
ガンコウラン
サクラソウ科
ヤナギトラノオ・エゾコザクラ(リシリコザクラ)・ツマトリソウ・コツマトリソウ
リンドウ科
クモイリンドウ・ヨコヤマリンドウ・リシリリンドウ・ミヤマリンドウ・ハルリンドウ・エゾリンドウ・エゾオヤマリンドウ・ホロムイリンドウ・ユウバリリンドウ・ハナイカリ・ミヤマアケボノソウ・イワイチョウ・ミツガシワ
ムラサキ科
エゾルリソウ・エゾムラサキ
シソ科
ムシャリンドウ・エゾタツナミソウ
ゴマノハグサ科
ホソバウルップソウ・ミヤマシオガマ・ヨツバシオガマ(エゾヨツバシオガマ、シロバナヨツバシオガマを含む)・キバナシオガマ・タカネシオガマ・イワブクロ(タルマイソウ)・キクバクワガタ(シラゲキクバクワガタ、ホソバキクバクワガタ、アポイクワガタを含む)・エゾヒメクワガタ(シロバナエゾヒメクワガタ)
ハマウツボ科
オニク
タヌキモ科
ムシトリスミレ
スイカズラ科
リンネソウ・エゾヒョウタンボク・チシマヒョウタンボク・ウコンウツギ
オミナエシ科
タカネオミナエシ(チシマキンレイカ)
キキョウ科
モイワシャジン・チシマギキョウ(シロバナノチシマギキョウを含む。)・イワギキョウ・サワギキョウ
キク科
エゾノチチコグサ・ウサギギク(エゾウサギギクを含む)・サマニヨモギ(シロサマニヨモギを含む)・エゾハハコヨモギ・フタマタタンポポ・ミヤマアズマギク・タカネニガナ・トウゲブキ・カンチコウゾリナ(タカネコウゾリナ)・ダイセツヒゴタイ・ナガバキタアザミ・ウスユキトウヒレン(ユキバトウヒレン、タカネキタアザミ、ユキバタカネキタアザミを含む)・タカネキタアザミ・ミヤマオグルマ・ミヤマアキノキリンソウ(コガネギク)(キリガミネアキノキリンソウを含む)・クモマタンポポ
ホロムイソウ科
ホロムイソウ
ユリ科
ツバメオモト・クロユリ・ミヤマクロユリ・ショウジョウバカマ・ニッコウキスゲ(エゾゼンテイカ(エゾカンゾウ)、ゼンテイカ)・タチギボウシ・クロバナギボウシ(ヤチギボウシ)・エゾスカシユリ・クルマユリ・チシマアマナ・チシマゼキショウ(リシリゼキショウ)・ヒメイワショウブ・オオバナノエンレイソウ・エンレイソウ・ミヤマエンレイソウ(シロバナエンレイソウ)・コバイケイ(ウラゲコバイケイを含む)
アヤメ科
ヒオウギアヤメ
イグサ科
エゾホソイ・ミヤマホソコウガイゼキショウ・エゾノミクリゼキショウ(クモマミクリゼキショウ)・クロコウガイゼキショウ・タカネイ(シロウマゼキショウ)・タカネスズメノヒエ(ミヤマスズメノヒエ)・クモマスズメノヒエ
イネ科
コミヤマヌカボ・ミヤマヌカボ・ミヤマノガリヤス・タカネコメススキ・ミヤマコウボウ・ミヤマアワガエリ・ナンブソモソモ・リシリカニツリ
ミクリ科
ホソバウキミクリ・チシマミクリ(タカネミクリ)
カヤツリグサ科
タカネヤガミスゲ・キタノカワズスゲ・ ヒメアゼスゲ・ミヤマクロスゲ・イトキンスゲ・ヤリスゲ・ヤチスゲ・ムセンスゲ・ホロムイスゲ・カワズスゲ(ヤチカワズスゲを含む)・キンスゲ・リシリスゲ・タイセツイワスゲ・オノエスゲ・サヤスゲ・ヌイオスゲ(シロウマヒメスゲ)・エゾワタスゲ・ワタスゲ・ヒゲハリスゲ・ミヤマイヌノハナヒゲ・ミネハリイ・タカネクロスゲ
ラン科
アオチドリ・サイハイラン・アオスズラン(エゾスズラン)・オニノヤガラ・アケボノシュスラン・ノビネチドリ・ミヤマモジズリ・クモキリソウ・フタバラン(コフタバラン)・ホザキイチヨウラン・アリドオシラン・サカネラン・ハクサンチドリ(ウズラバハクサンチドリ、シロバナハクサンチドリを含む)・コケイラン・タカネトンボ・シロウマチドリ(ユウバリチドリ)・ キソチドリ・ホソバノキソチドリ

大雪山国立公園のおすすめスポット

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雄大な大自然が広がり、神々をも魅了する神秘的な山容や高山植物の大群落など、かつてアイヌの人々はこの地を”神々の遊ぶ庭”の意味を持つ「カムイミンタラ」と呼んでいました。希少な動植物に出会い、豊富ないで湯に癒される場所へ「ようこそ、神々の遊ぶ庭へ」の思いを込めて見どころを紹介します。

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大雪ダムと大雪湖

街を大雨や洪水から守る洪水調節、水の少なくなる夏などに川が汚れたりすることを防いだり、生き物たちが生息しやすい水辺をつくる水質保全、5月から6月の融雪期に水を貯めて、7月から8月の水不足の時期に農業用水を補給するかんがい用水、上水道用水の供給、水力発電など様々な役割を果たす大雪ダムは、私たちの暮らしの様々なところで役に立ってくれています。

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大雪湖

大雪湖は、 1975年に完成した巨大なダム湖です。写真では雪に覆われていてよくわかりませんが、周囲を原生林で囲まれた、大自然の中にある人造湖で、アメマスやオショロコマが生息し、釣り人に人気のスポットとのことです(ごめんなさい。釣りはよくわかりません)。

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大雪ダムと大雪湖

大雪山国立公園内にあり、雪は6月頃まで残っています。夏でも寒い日が多いので、くれぐれも風邪などひかないよう、上着の用意も忘れてはいけません。写真はゴールデンウィーク当たりのものです。5月でもこれだけの雪があります。

大雪湖を見るならここから

大雪レイクサイト

東屋、テーブルベンチ、トイレ、駐車場などの施設があるデイキャンプ場です。夜間はクマ出没の危険があるため(日中でも注意が必要ですが)夜間のご利用はお控えください。

〒078-1701 北海道上川郡上川町層雲峡

Google マップ

大雪ダム駐車場

上の写真はすべてここから撮ったものです。

〒078-1701 北海道上川郡上川町層雲峡

Google マップ

 

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大雪湖近くのセブンイレブン

国立公園内のセブンイレブンは景観を損ねないように配慮されています。白黒写真ではありません。

羽衣はごろもの滝

天人峡にある落差270メートルの滝で、北海道内では最大の滝。天人峡温泉からの遊歩道も整備されています。2013年5月、大規模な土砂崩れで一時通行止めとなっていましたが2018年に約5年ぶりに開通しています。水の流れが羽衣を思わせる美しい姿であることから、「羽衣の滝」と命名されたと言われています。1991年(平成3年)には「日本の滝百選」に選ばれています。

〒071-1473 北海道上川郡東川町松山温泉

Google マップ

銀河・流星の滝

石狩川沿いに約24kmにわたって続く断崖絶壁の道を行くと、いくつかの滝が現れます。その滝の中でも、もっとも美しいふたつの滝があります。 別名女滝・男滝とも呼ばれ、あわせて夫婦滝とも呼ばれます。細く繊細な白糸のように優美な姿で流れ落ちる「銀河の滝(女滝)」と太い1本の滝となって力強く流れ落ちる「流星の滝(男滝)」。 駐車場から間近に見ると迫力ある滝を見ることもできますが、滝を背に20分ほど斜面を登り「双瀑台」の展望台からは2本の滝が不動岩の左右を流れ落ちる姿を同時に見ることもできます。「日本の滝百選」にも選ばれています。

駐車場

〒078-1701 北海道上川郡上川町郡上川町層雲峡

Google マップ

紅葉谷

その名の通り、紅葉の美しい場所。散策道があり、層雲峡峡谷の奇岩「柱状節理」を間近に見ながら終点の「紅葉滝」まで約1時間程度でハイキング装備で十分な初心者向けの道です(靴は運動靴かあれば軽登山用の靴をお勧めします)。樹林内の動植物も観察できます。

〒078-1701 北海道上川郡上川町層雲峡

Google マップ

然別湖(しかりべつこ)

北海道で最も高い標高に位置する自然湖で、「天空の湖」とも呼ばれ、その透明度は国内有数です。然別湖ネイチャーセンターで、カヌー体験やトレッキングなど、体験メニューを申し込むことができます。

然別湖ネイチャーセンターの公式サイトで詳細はご確認ください。

然別湖ネイチャーセンター公式サイト

ロープウェイ

その他にもなかなか簡単には行くことのできない絶景がたくさんあります。そんな場所にはロープウェイの利用もおすすめです。

旭岳ロープウェイ

asahidake.hokkaido.jp

黒岳ロープウェイ

www.rinyu.co.jp

 

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関連URL

層雲峡観光協会TEL 01658-2-1811 http://www.sounkyo.net/

層雲峡ビジターセンターTEL 01658-9-4400 http://sounkyovc.net/

東川町TEL 0166-82-2111 https://town.higashikawa.hokkaido.jp/

旭岳ビジターセンターTEL 0166-97-2153 https://www.asahidake-vc-2291.jp/

ひがし大雪自然館TEL 01564-4-2323 http://www.ht-shizenkan.com/

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