北海道の水族館紹介
北海道の水族館を紹介します。海に囲まれているため、もっとたくさんあると思っていたのですが、意外と少なくてびっくりしています。もしかすると他にもあるかもしれませんが、今確認できるものは次の通りです。
おたる水族館
おたる水族館は、1958年7月に北海道博覧会の「海の会場」として建設され、1959年に「小樽市立水族館」として営業を開始し、北海道では古くから根強い人気の水族館です。豊かな自然に囲まれ、豊富な種類の魚介類を展示している「本館」、イルカ・オタリアのショーが楽しめる「イルカスタジアム」、海を仕切っただけの豪快なプールでアザラシ、セイウチ、トド、ペンギンなどが飼育されている「海獣公園」、遊園地「小樽祝津マリンランド」で構成されています。特に「海獣公園」はプールと言っても「海」そのものとなっていますので、ここに暮らす飼育動物は、野生に近い状態を保っています。写真は休止中の海獣公園です。写真に写る海岸線は国定公園に指定されています。
- 住所
- 〒047-0047北海道小樽市祝津3-303
- お問い合わせ
- TEL:0134-33-1400/FAX:0134-33-5435
- 営業期間(2023年度)
- 【通常営業】
- 2023年3月18日(土)~2023年11月26日(日)
- 【夜間延長】
- 2023年7月15日(土)~2023年7月17日(月・祝)
2023年9月16日(土)~2023年9月18日(月・祝)
2023年9月23日(土)~2023年9月24日(日)
- 【冬期営業】
- 2023年12月16日(土)~2024年2月25日(日)
- 【休館日】
- 2023年2月24日(金)~2023年3月17日(金)
2023年11月27日(月)~2023年12月15日(金) - 営業時間(2023年度)
- 【通常営業】
- 2023年 3月18日(土)~10月15日(日) 9:00~17:00(最終入館 16:30)
2023年10月16日(月)~11月26日(日) 9:00~16:00(最終入館 15:30) - 【夜間延長】
- 9:00~20:00(最終入館 19:30)
- 【冬期営業】
- 10:00~16:00 (最終入館 15:30)
- 料金(消費税込)
- 個人:大人(高校生以上)1,800円/小人(小中学生) 700円/幼児(3歳以上)350円
- 団体料金(有料の方で20名以上):大人(高校生以上)1,500円/小人(小中学生) 500円/幼児(3歳以上)300円
- 年間パスポート:大人(高校生以上)3,600円/小人(小中学生) 1,400円/幼児(3歳以上)700円
営業期間や時間など詳しい内容は公式サイトでご確認ください。
季節・天候により時間変更・休園する場合があります。また、冬期営業期間は海獣公園及と遊園地は閉鎖しています。
水族館のすぐそばに「にしん御殿」があります。昭和35(1960)年に、北海道の民家では初めて「北海道有形文化財鰊漁場建築」として、文化財に指定されました。館内には、にしん漁やにしん加工に使われた道具、番屋で暮らした人々の生活用具など、日本海沿岸がニシン豊漁でにぎわいを見せた頃を彷彿させる貴重な資料が展示されています。時間があればぜひ立ち寄って頂きたいスポットです。
AOAO SAPPORO
さっぽろの中心街にある複合施設「モユク サッポロ」の4〜6階にある都市型水族館で、2023年7月にオープンしました。特に面白いのが「BLUE ROOM」。デジタルアートを使い、まるで海の世界にいるような体験ができます。海の生物たちと戯れながら、生命を学ぶことができます。また、館内にはビールやカクテルを楽しめる飲食店やショップもあり、館内は全フロア飲食可能なので、お気に入りの水槽の前でゆったりと飲食しながら楽しむこともできます。他にもいろいろな演出がいっぱいで、いままでにはない楽しみ方ができる水族館です。
- 住所
- 〒060-0062
北海道札幌市中央区南2条西3丁目20
moyuk SAPPORO 4階-6階 - お問い合わせ
- TEL:011-212-1316
- 休館日
-
年中無休
※施設メンテナンス等により臨時休館する場合があります。
- <営業時間>
-
10:00-22:00
※最終入館は21:00
- <入場料金>
- 通常料金
- 大人(高校生以上)2,200円、こども(小中学生)1,100円、幼児(3歳以上)200円
- 「チケットB」
- 大人(高校生以上)2,000円、こども(小中学生)1,000円、幼児(3歳以上)200円
※時期によりチケット料金が変動します
その他料金については公式サイトでご確認ください。
※チケットは公式サイトで購入できます。
サンピアザ水族館
JR千歳線「新札幌駅」または地下鉄東西線「新さっぽろ駅」を降りてすぐの、大型ショッピングセンター隣の複合ビルにあるにある水族館です。気軽に行けて楽しめる水族館です。街中ということもあり、大規模ではありませんが、買い物ついでに立ち寄るにはちょうど良い広さだと思います。特にお子様連れには人気です。
- 住所
- 〒004-0052北海道札幌市厚別区厚別中央2条5丁目7-5
- お問い合わせ
- TEL:011-890-2455 / FAX:011-892-5565
- <年中無休>
- <営業時間>
- 10:00~17:00
- ※入場券の販売は、閉館の30分前で終了します。
※閉館時間は、時季により変更となる場合があります。 - <入場料金>
- 一般個人
- 大人(高校生以上) 1,000円/高齢者(65歳以上)720円/子供(3歳以上中学生まで)400円/障がい者(大人)720円/障がい者(子供) 320円
- 一般団体
- 大人(高校生以上) 900円/高齢者(65歳以上)650円/子供(3歳以上中学生まで)360円/障がい者(大人)650円/障がい者(子供)290円
- 年間パスポート
- 大人(高校生以上)2,200円/子供(3歳以上中学生まで)1,000円
- 共通利用券(札幌市青少年科学館との共通入場券)
- 大人(高校生以上) 1,750円
- ※ 団体のお客様は事前に申し込みが必要となります。
- ※ 障がい者に付き添われる方の入場料金は一般料金(団体の場合は一般団体料金)となります。
その他料金については公式サイトでご確認ください。
※申込書は公式サイトでダウンロードできます。また、WEB割引チケットのページもあります。プリントアウトして持って行ってください。
札幌市豊平川さけ科学館
道立真駒内公園内にある緑豊かな場所にある施設です。さけ科学館のおもな展示施設は、サケに関する展示が中心の「本館」豊平川や札幌市内で見られる水辺の生き物を約30種類を展示している「さかな館」イトウやサケの仲間のエサやり体験ができる「屋外かんさつ池」があります。5月4日・5日は誰でもサケの稚魚を川に放流できる「サケ稚魚体験放流 (無料・申し込み不要・10~15時の間)」や9月下旬には「さっぽろサケフェスタ」、10~11月は産卵の様子や、親ザケをじっくり観察したり川に帰ってきたサケを観察する「サーモン・ウォッチング 」などさまざまなイベントも催されています。
- 住所
- 〒005-0017 北海道札幌市南区真駒内公園2−1
- お問合せ先
- 電話番号 011-582-7555/FAX 011-582-1998
- 開館時間
- 9:15~16:45
- 休館日
- 毎週月曜日(祝日の場合は次の平日)、年末年始(12/29~1/3)
- 入館料
- 無料
※その他詳細については公式サイトをご覧ください。
千歳さけますの森 さけます情報館
千歳さけますの森さけます情報館は、北海道区水産研究所千歳さけます事業所に併設された展示施設で、サケのふ化の様子を観察したり卵や稚魚に直接触れたりすることができます。ふ化放流事業展示コーナーでは、ふ化放流事業の歴史や流れ、さけます類の生態や研究の内容などをパネルや模型で解説しています。屋外ではさけの稚魚やサクラマス幼魚の放流体験ができるなどみて触って学ぶことができる施設です。
- 住所
- 〒066-0068北海道千歳市蘭越9番
- お問合せ先
- 電話 0123-23-2804
- 開館時間
- 10:00~16:00
- 休館日
- 火曜日、土曜日、日曜日、祝日、年末年始(12月27日~1月5日)
- 入館料
- 無料
※その他詳細については公式サイトをご覧ください。
サケのふるさと 千歳水族館
道の駅に併設された水族館で、淡水では日本最大級の水槽を有し、館内ではサケの仲間や北海道の淡水魚を中心に、世界各地の様々な淡水生物を観察することができます。
「サーモンゾーン」
幻の魚イトウや、大きなチョウザメの他色々なサケの仲間が稚魚から成魚まで泳いでいます。
「支笏湖ゾーン」
ヒメマスの群れが水草の緑を背景に銀鱗を輝かせながら泳いでいます。
「体験ゾーン」
全面透明のアクリルのタッチプールで、チョウザメに触れることができます。
「千歳川ロード」
千歳川に生息する魚を生息域ごとに紹介しています。
「水中観察ゾーン」
四季折々に変化する千歳川の自然の川と生き物たちの営みを間近で観察することができ、川の中を直接見ることのできる水族館としては日本初となります。春はサケの稚魚の旅立ち、夏はウグイの産卵、秋にはサケの遡上を観察できます。
- 住所
- 〒066-0028 北海道千歳市花園2丁目312 サーモンパーク内
- お問合せ先
- TEL:0123-42-3001/FAX:0123-42-2310
- 開館時間
- 9:00~17:00
- 休館日
- 年末年始・メンテナンス休館
- 入館料
- 個人(団体10名以上)
- 大人:800円(600円)/高校生:500円(400円)/小・中学生:300円(200円)/乳幼児:無料
- 「中川水族館」コーナー
- 一角に中川翔子さんが飼育していたカメも展示されていました。
- 他に優待料金もありますので詳しくは公式サイトでご確認ください
-
サケのふるさと 千歳水族館 | 日本最大級の淡水魚水族館サケのふるさと千歳水族館は、淡水では日本最大級の水槽を有し、サケの仲間や北海道の淡水魚を中心に世界各地の淡水生物を観察できます。 千歳川の中を直接見られる日本唯一の施設「水中観察ゾーン」では、四季折々の千歳川の生物を観察でき、中でも秋のサケ...
市立室蘭水族館
1953年、北海道で初めて登場した水族館で、鯨解体工場跡に開館しました。規模は決して大きくありませんが、幼い子供を連れていくにはちょうど良く、アットホームな雰囲気が魅力の水族館です。4月~10月の開館期間を通して、ペンギンの行進やトドのショー、水族館夏祭り等家族連れで楽しめるイベントもあり、遊園地も併設されています。乗り物券については、園内の券売機で購入してください。
- 住所
- 〒051-0036北海道室蘭市祝津町3丁目3番12号
- お問合せ先
- TEL:0143-27-1638
- 【営業時間】
- 通常 : 9:30〜16:30
GW・夏休み :9:30〜17:00 - 【入場料金】
- 大 人(団体30名以上):400円( 320円)
高校生(団体30名以上):200円( 160円)
1歳 ~ 中学生(団体30名以上):市内 無料 市外 100円 (80円)
0歳:無 料
※高校生料金は生徒手帳の提示でのみ有効。
※障害者手帳保持者は無料。また、1人につき介助者1名までは無料。
※学習目的で入場する中学生以下の市内団体引率者は無料。
※その他詳細については公式サイトをご覧ください。
登別マリンパークニクス
北海道で一番規模の大きな水族館ではないでしょうか。デンマークに実在する「イーエスコー城」をモデルに造られた「ニクス城」がまるごと水族館となっていて、約400種・20,000点の生き物が展示されています。ニクス城の左右にはイルカショープール・アシカショープール・アザラシのリングプールがあり、正面の広場では、1年を通して毎日ペンギンパレードを実施しています。イルカショーやアザラシショーなどで癒されて、水族館の後には遊園地でおもいきり楽しめます。レストランやショップなどもたくさんありますので、一日かけてゆっくりと楽しんでいただきたいテーマパークです。
- 住所
- 〒059-0492 北海道登別市登別東町1丁目22
- お問合せ先
- TEL 0143-83-3800
FAX 0143-83-2400 - 【営業時間】
- 9:00~17:00(最終入園16:30)
- 【入場料金】
-
- 個人
- おとな(中学生以上)3,000円
- こども(4歳~小学生)1,500円
- 乳幼児(3歳以下)無料
- 団体(10名様以上)
- おとな(中学生以上)2,700円
- こども(4歳~小学生)1,350円
- 乳幼児(3歳以下)無料
- 障がい者特別料金
- おとな(中学生以上)1,500円
- こども(4歳~小学生)750円
- 乳幼児(3歳以下)無料
- 介助者(割引対象者1名様に付1名様)
- 1,500円
営業日や営業時間など詳細は公式サイトにてご確認ください。
ノシャップ寒流水族館
ノシャップ寒流水族館は、日本最北の水族館として昭和43年7月、秀峰利尻富士と礼文島、サハリンを展望できるノシャップ岬に、北海道開道100年、稚内市開基90年、市制20年の記念事業として建てられた日本で100番目の水族館です。隣にノシャップ灯台があり、晴れた日には礼文島や利尻島、遠くには樺太が望めます。1階の回遊水槽では、夏期間(4月~10月)の毎週日曜日の13:10から10分程度、大小様々な魚たちの迫力ある摂餌行動の様子を見ることができます。
- 住所
- 〒097-0026 北海道稚内市ノシャップ2丁目2番17号
- お問合せ先
- TEL:0162-23-6278
- 【営業時間】
- 夏期間 4月29日~10月31日 9:00~17:00(入館は16:40まで)
冬期間 11月1日~3月31日 10:00~16:00(入館は15:40まで) - 【休館日】
- 4月1日から28日、12月1日から翌年1月31日
- 【入場料金】
-
一般 500円(団体400円)
小中学生100円(団体80円)
※団体は20名以上<年間パスポート>
科学館・水族館共通
一般 1,000円
小中学生 300円
※その他詳細については公式サイトをご覧ください。
美深チョウザメ館
森林公園びふかアイランドの敷地内にあります。世界3大珍味のキャビアで知られ、生きた化石とも呼ばれているチョウザメを無料で見学することのできる施設です。有料でエサやり体験もできます。近くの温泉施設ではチョウザメの卵「キャビア」を食べることも出来ます。
- 住所
- 〒098-2366 北海道中川郡美深町字紋穂内 森林公園びふかアイランド内
- お問合せ先
- 01656-2-2595(美深チョウザメ館)
- 【営業時間】
- 9:00~17:00
- 【休館日】
- 毎週月曜日
- 【入場料金】
-
無料
※その他詳細については公式サイトをご覧ください。
北の大地の水族館
道の駅「おんねゆ温泉」に隣接した水族館です。北の大地の水族館がある北見市留辺蘂町は寒さが厳しい街でもあり、その寒さを利用して、凍った川の下を泳ぐ魚たちの様子を見ることができます。さらに『滝つぼ水槽』では、水槽の中に滝を作り激流を生むことで、本来どんなに力強く魚が生きているのかを知ることができます。また、『ジャンプ水槽』では、時間によって水量を変化させ、魚の川上りを見ることができます。
- 住所
- 〒091-0153 北海道北見市留辺蘂町松山1-4
- お問合せ先
- 0157-45-2223
- 【営業時間】
- 8:30~17:00(最終入館時間は閉館20分前となります)
冬季(11月1日~3月)は9:00~16:30となります。 - 【休館日】
-
夏季4月8日~4月14日
冬季12月26日~1月1日
- 【入場料金】
-
通常料金 :一般料金 670円/中学生 440円/ 小学生 300円
団体料金(20名以上): 一般料金 510円/中学生 370円/ 小学生 200円
年間パスポート: 一般料金 1,000円 /中学生 660円/ 小学生 450円
障害者手帳等をお持ちの方は団体割引が適用されます。
※その他詳細については公式サイトをご覧ください。
トップページ – 北の大地の水族館 -山の水族館- | 公式ホームページ
オホーツクとっかりセンター アザラシランド
オホーツクとっかりセンターはあざらしだけを飼育している国内唯一のアザラシの保護センターです。4つの大きな野外池や館内にある10の池と水中行動観察池ではアザラシの泳ぐ姿が間近に見られます。時間が合えば、えさやり体験もできます。
- 住所
- 〒094-0031 北海道紋別市海洋公園2
- お問合せ先
- 0158-24-7563
- 【営業時間】
- 10:00 ~ 16:00
※ただし、強風・波浪・降雪等の荒天のときや職員が不在で、入館者の安全が確保できない場合は入館を制限することがあります。 - 【えさ代等の協力費】
-
大人200円 小人(小中高)100円 幼児無料
※その他詳細については公式サイトをご覧ください。
マリモ展示観察センター
施設内には阿寒湖の湖底を再現した大水槽があり、天然のマリモを見ることができます。また、屋外には阿寒湖に生息するイトウやアメマスなどを観察できるコーナーや、展望スペースもあります。観光船については「阿寒観光汽船株式会社」の公式サイトをご確認ください。
阿寒観光汽船株式会社で運行している遊覧船や高速船などを利用して見学することができます。
阿寒観光汽船株式会社
〒085-0467 北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉1丁目5番20号
TEL 0154-67-2511(代) FAX 0154-67-2514
標津サーモン科学館
標津サーモン科学館は、”サケ”の水族館です。世界に生息しているサケの仲間18種30種類以上を展示しており、サケ科魚類展示種類数は国内で一番多い施設です。大水槽ではカレイ類やクロソイなど、標津の海の魚たちが展示され、中水槽には根室海峡の魚たちが展示されています。魚道水槽はサケのライフサイクルに合わせ、季節毎に展示が変わり、イトウ コーナーではエサやりもできます。ちなみにエサは館内設置のガチャより購入できます(1個100円で50円の商品券付き)。展望室は地上30mの高さで、ここからは知床連山、国後島、標津川など標津周辺の景色が見られます。
- 住所
- 〒086-1631 標津郡標津町北1条西6丁目1番1-1号 標津サーモンパーク内
- お問合せ先
- 0153-82-1141
- 【営業時間】
- 9:30 – 17:00( 入館受付16:30まで)
- 【休館日】
-
水曜日(但し水曜日が祝日の場合は翌日休館)
12月~1月(冬季休館) - 【入場料金】
-
個人:一般 650円/小中学生 200円
団体(20名以上):一般 500円/小中学生170円
年間パスポート:2,090円/小中学生520円
※ 幼児、および標津町在住の小中学生と70歳以上の方は無料。
※ 障害者手帳のご提示で団体料金が適用されます。
※その他詳細については公式サイトをご覧ください。
くしろ水族館 ぷくぷく
海の町釧路には2018年まで水族館はありませんでした。そこで株式会社マルサ笹谷商店の会長が「子どもたちに魚の良さを知ってほしい、魚に親しんでもらいたい」と考え建設に至ったというのが「くしろ水族館 ぷくぷく」。マスコットキャラクターである可愛いフウセンウオをはじめ、砂からヒョッコリ顔をだすチンアナゴや水中をゆらゆらと浮遊するくらげ、お魚や海の生物を触って遊ぶことができるタッチプールなど、水槽は全部で21個あるそうです。
- 住所
- 〒088-0623 北海道釧路市釧路町光和4-11(「釧之助」本店2階)
- お問合せ先
- 0154-64-5000
- 【営業時間】
- 9:00~18:00
- 【入場料金】
-
大人(中学生以上)¥800/こども(小学生)¥400/幼児(3歳以上)¥200
※その他詳細については公式サイトをご覧ください。
くしろ水族館 ぷくぷく | 北海道産 いくら 通販サイト「釧之助」 | 道内最大級の水産加工会社 笹谷商店直営店
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