寿都漁港のすぐそばの道の駅「みなとま~れ寿都」

北海道の道の駅「みなとま~れ寿都」

漁港がすぐそばなので「みなとま~れ」のみなとは港のことかな?港に船が泊まるのとみんなこの道の駅にとまっていってという意味と掛け合わせているのでしょうね。

基本情報

住所
〒048-0404 寿都郡寿都町字大磯町29番地1
電話番号
0136-62-2550
営業時間
4~10月 9:00~18:00
11~3月 9:00~17:00
売店 9:30~17:00
スタンプ押印時間
開館時間に同じ
※休館日は押せません
休日
4月~9月 無休
10月~3月 第1・第3月曜日
年末年始(12/31~1/1)
その他情報

24Hトイレ⭕ トイレは3か所ありますが、24Hトイレは建物の裏手(海側)にあります。オストメイトは営業時間中のみ使用可能

レストラン(食堂)など⭕ フードコーナーがあり、テイクアウトも軽食もOK

設備(バリアフリー等)⭕ 車椅子対応トイレ、オストメイト用汚物流し、AED

EV充電スタンド

車中泊🔺 ごみなどに関して注意書きがあります。マナーを守ってご利用ください。

その他 海を感じられる道の駅です。

道の駅「みなとま~れ寿都」のおすすめ商品

漁港が近く水産業が盛んな寿都町ならではの商品が販売されています。

売店コーナー

寿都といえば生たきしらすが私の中では定番。風太君のプリントされた包装紙に包まれた生たきしらすが頭に浮かびます。道の駅では「生たきしらす佃煮」やホッケを加工した「糠ほっけ」や「切込み」、冬限定の「ホッケの飯寿し」などがおすすめです。水産品以外では「寿都産はちみつ」が気になるところ。花によって味や香りの違う天然のはちみつということで、何種類か食べ比べてみたいところです。

道の駅「みなとま~れ寿都」の飲食情報

フードコーナーではその場で食べるメニューやテイクアウトメニューなどお好みに応じて選ぶことができます。

フードコーナー

ドリップしたてのコーヒーやソフトクリーム、寿都町の海の幸の軽食など、寿都漁港を眺めながら食べることができます。一番のおすすめは「船澗弁当(ふなまべんとう)」。のりは寿都・島牧産の高級岩のりを贅沢に使って、名産の生炊きしらす佃煮と合わせた、磯の香りが楽しめる海苔弁当。のり弁にしてはちょっとお高めですが食べたらわかる高級感。ほかにも夏限定メニューのブリとホタテの冷たいラーメンやうにのクリームうどんなど美味しそうなメニューが。ソフトクリームはとっぴんが選べます。

道の駅「みなとま~れ寿都」のおすすめポイント

寿都漁港のそばに立っているため、道の駅内の休憩コーナーから、オーシャンビューが望めます。

ゲストハウス風泙

道の駅のすぐ目の前にある簡易宿泊施設で、寿都及び近隣町村を観光する際の拠点として便利です。もともと民家だった建物を改修し、食事の提供はありませんが、キッチンや食器類などは完備されいます。宿泊の方は当日「寿都温泉ゆべつのゆ」を無料で利用できます。

 

【住所】

寿都町字大磯町128番地1

【電話番号】

0136-64-5211(寿都温泉ゆべつのゆ)

【チェックイン】

15:00~

【チェックアウト】

10:00

【休館日】 

なし

【料金】 

大人(中学生以上)1名 3,500円(1部屋を1名様でご利用の場合)
※1部屋を2名様以上でご利用の場合は1名あたり3,000円
小学生1名 大人料金の50%の額
幼児1名 1,000円 ※寝具を使用しない場合は無料

 

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